アワード 〜 CQ誌 2020年チャレンジアワード その後③
今月号のCQ誌には、2020年のチャレンジアワードのチャレンジ賞が発表となっておりました。
当局は、『畏れ多くも先の副将軍…』
もとい!
並み居るスーパーOMの、みなさまの中で、恐れ多くも『記念に』とエキスパート賞にもエントリーさせていただきました。
ともに『市郡区部門』であります。
779市郡区でした。
よく見ますと、意外に去年は頑張ったのだな、と。
しかも、一応、社会インフラ基盤を支える業種のぽんこつサラリーマンなので、テレワーク不能な仕事であり、ほとんど会社へ通勤してましたから、土日のQSOがほとんどです。
その意味では『自分でもよくやったな』と思う次第であります。
交信局数部門でも、意外にも上の方に入るくらいでした。延5300局前後の交信でした(^^)
コレも交信いただいた各局長さまのおかげであります。
みなさま、ありがとうございます😊
現在、JCCもQSOベースで再開局後JCC 599。
cfmベースで、JCC555というところまで来ました。
約2年で積み上がりましたので
先ずはJCC600を仕上げられればと思います。
流石に、JCC500達成後は今までとペースが大幅にダウン。簡単に数字が伸びなくなりました。
去年に比べペースダウンですが
少しずつ積み上げていきたいと思います。
チャレンジアワード2020は
とても良い企画でしたね。
まだ手書き申請の方の対応中とのこと。
スタッフのみなさま
お疲れ様です。そしてありがとうございます。