手元に到着して、じっくり読み始めたのですが… なんと イギリスでの出版の最後 との記載が… 新スポンサーが付かないと駄目か… 20年弱前に、今の出版社が発行を引受けて 今に至っておりました経緯も… 時代の流れか… とても悲しいお話です。 ラジオライフの周…
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